口内炎のことを「口中生瘡」といい、口腔内の粘膜や舌面に潰瘍、びらんなどが生じることですね。舌を噛むと口内炎が出来ちゃうの?
口内炎の治療法についてお話しする前に口内炎について軽く説明しましょう。口内炎はおおきくわけて、アフタ性口内炎、潰瘍性口内炎、カタル性口内炎の3種に分類できるのですが、一般に口内炎といわれる場合はアフタ性口内炎を指すことがほとんどです。アフタ性口内炎では口や唇に白っぽい斑点ができます。直径5ミリほどのこの斑点は痛みをともなっています。ほうっておいても1週間から10日ほどで自然と治ります。口内炎はほうっておいても治るといわれても、いま痛いのだからいまなんとかしたいですよね。昔からおこなわれているなじみの治療法は口内炎に効く軟膏を塗ることです。口内炎に効く軟膏というのはステロイド剤といわれるもので、口内炎に塗れば塗膜のようになって患部を保護してくれます。すぐさま口内炎が消失するわけではありませんが治りは早くなりますし、なにより傷みがやわらぐのがうれしい点です。ですが、食事をとると軟膏がはがれてしまうという欠点があります。また、唾液によっても軟膏はとれてしまいますので頻繁に塗りなおす必要があります。口内炎の治療法として軟膏を紹介しました。口内炎が一ヶ所だけで医者にかかるのがいやというかたにオススメです。
口内炎の治し方についてふれる前に口内炎について説明させてください。一般に口内炎という場合、口のなかや唇にできた白っぽい斑点を指します。これはアフタ性口内炎といわれるものでほうっておいても1週間ほどで消失します。口内炎にはほかに潰瘍性口内炎とカタル性口内炎がありますが、本エントリではアフタ性口内炎にしぼって話をさせていただきます。ご了承ください。口内炎の治し方には様々な方法があります。もともと口内炎が発症するしくみが原因不明のためこれぞという徹底的な予防策もないためです。昔のひとは口内炎にハチミツを塗っていたそうですが、効き目のほどはいかばかりだったのでしょうか。口内炎の治し方でもっともベストなのは医者にかかることです。耳鼻咽喉科の管轄になるようなんですが、内科や歯医者でも治療してくれるところがあるようです。口内炎の治療はしていないところもありますので事前に確認をとるほうがよいでしょう。また、症状は口内炎と似ていても違う病気かもしれません。不安があったり10日以上たっても治らない場合などは念のために医者に診てもらったほうがいいかと思います。
口内炎の治療法でもレーザーが使用されるようになりました。レーザーを患部に照射して口内炎の斑点を焼き切るのです。昔は口内炎の治療といえば硝酸銀で焼く方法が主流でしたが硝酸銀には毒があったためにおこなわれなくなりました。レーザー治療は硝酸銀よりもはるかに安全に口内炎を焼き切ることができるようになっています。硝酸銀にしろ、レーザー治療にしろ、身体の外から治す方法です。口内炎の治療法のもうひとつのやりかたは身体の内側からの治し方法です。おもにビタミン剤の摂取が効き目があるといわれています。病院でも塗り薬ではなく内服薬を処方してくれる場合がありますね。また、注射だったり点滴でビタミンを投与するケースもあります。ただ、カン違いしてはいけないのは前述の治療はすべてアフタ性口内炎といわれるものの治療です。口内炎には他に潰瘍性口内炎、カタル性口内炎があります。アフタ性口内炎以外の口内炎では前述の方法では効果が薄いでしょう。口内炎と一口にいっても種類があり、治療法が違うという点はおふくみおきください。