よく飛ぶ紙飛行機を作ってみよう! よく飛ぶ紙飛行機を作るにはどうしたらよいでしょう。よく飛ぶ紙飛行機の作り方を、わかりやすく説明します。
ここでは、紙飛行機のの折り方、作り方を解説していきます。紙飛行機は、だけでも1度は、折ったことがあるのではないでしょうか。小さいころ、どんな折り方をしたらよく飛ぶのか、試行錯誤したことがなつかしいですね。紙飛行機の歴史は古く、約2000年前の中国で、紙を使って飛行機のおもちゃを作ったことがはじまりだといわれています。しかし、そのころは、日本でもおなじみの凧のようなものだったと考えられています。それが、1枚の紙を折って作る「紙飛行機」になったのは、1900年代に入ってからです。1930年には、アメリカのジャック。ノースロップという人が、現実の飛行機を飛ばすために、アイデアを得ようとして紙飛行機を作ったそうです。それ以来、紙飛行機は、さまざまな進化をとげており、現在では、各地で紙飛行機の飛行時間を競う大会なども開かれています。さらに広島県福山市には、「紙ヒコーキ博物館」まであり、約800種類の紙飛行機が展示されているそうです。最近の流行は、翼の部分を切り抜いて張り合わせる「ペーパーグライダー」と呼ばれるものだということですよ。
では、よく飛ぶ紙飛行機のいろいろな作り方、折り方を紹介します。紙飛行機は、せっかく作っても飛ばないとがっかりしますよね。そこで、よく飛ぶ紙飛行機の折り方をいくつか紹介します。まず「へそ飛行機」ですが、これは、最も一般的な折り方で、最初に覚えるもので、小さい子でも簡単に折れて、飛ばしやすいと思われます。「へそ飛行機」の前方の三角の部分を中に折り返したものを「OPION」といい、「OPION」の翼を2回ずつ折り返したものが「スフィンクス」と呼ばれる折り方で、非常によく飛びます。先がとがっていないところがよいのでしようか。他にも、まっすぐ飛ぶ「K−飛行機」や平らな翼が特徴の「グライダー」、イカの形に似ている「イカ飛行機」、見た目と違って意外によく飛ぶ「イカロス」、可愛らしい「ハート飛行機」、トラの牙を思わせ、力強く飛ぶ「タイガー」などがあります。紙質は、少し厚めのもので、翼を正面から見た時に少しY字型にするのがポイントです。どれも数分あれば、簡単に作れますので、童心にかえって、折ってみても楽しいですね。いずれにしても、まっすぐ飛ぶことが大切で、折り方はもちろんですが、飛ばし方にも工夫が必要です。
よく飛ぶ紙飛行機の作り方、折り方を学んだ後は、紙飛行機を上手に飛ばすコツを勉強してみましょう。紙飛行機を上手に作っても飛ばし方が悪いと、なかなかうまく飛ばせませんね。紙飛行機は、水平にまっすぐ飛ばせると、意外によく飛ぶものだということを頭にいれて飛ばすとよいでしよう。まず、持ち方ですが、水平にまっすぐ持ち、正面から見た時に、紙飛行機のお腹の部分が見えないようにします。ひじをまげて、自分の目の高さくらいで持つとよいでしょう。手首のスナップを利用して、紙飛行機を飛ばしたい方向に、そのままの角度で水平に押し出すようにします。下に落ちないようにと、上に向けて飛ばす人がいますが、それは逆効果ですよ。そして、ひじがまっすぐに伸びきったところで紙飛行機を離します。遠くに飛ばしたいからといって、力いっぱい押し出すのではなく、力まず、軽い力で飛ばしてみましょう。構えるときに、紙飛行機が水平ではない場合、まっすぐ飛ばないので注意しましよう。また、手を離すのが、早すぎる場合は、紙飛行機が落下してしまいますので、ちょうどよいタイミングをみつけましょう。