アニヤハインドマーチとは

アニヤハインドマーチは、デザイナーの名前で、イギリス人の若干19歳の時に自分のコレクションを発表したのがはじまりです。初めてのショップは、1993年にロンドンにオープンしましたが、その後、世界各国に30店舗を展開するまでになり、現在では、セレブ御用達とまで言われています。アニヤハインドマーチの魅力は、細部にまでこだわった、確かな造りと個性的なデザイン性の高さだと思います。もともとは、ファッションに詳しい人なら、ビヨンセ、ベッカム夫人、ナオミ・キャンベル、ジェニファーロペスなどが愛用していたり、雑誌などで取り上げられたりしたことで、よく知られていました。一躍有名になったのは、エコバッグを販売してからだと思います。アニヤハインドマーチの普通のバッグの価格帯は、10万円から12万円くらいなのですが、このエコバッグは、なんと1200円から2000円だということです。おしゃれなブランドのエコバッグが手に入るということで、発売日には長い列ができていました。

アニヤハインドマーチの歴史

アニヤハインドマーチの世界で初めてのショップは、1993年にオープンしたロンドンのウォルトンストリートの店舗です。現在では、世界各国に約30店舗の展開があります。取り扱い商品は、バッグ、レザー小物、シューズ、ウェアとなっています。シューズの販売は、2002年になってからです。2001年にチャリティーとしてはじめた、「Be a Bag」は、写真を持っていくと、バッグにプリントしてくれるというもので、今でも続いています。同じ年、ブリティッシュ・ファッション・カウンシルから、「Best British Accessories Designer of the Year」という名誉ある賞を受賞しました。2003年には、「ロゴ・ファブリックコレクション」というアニヤハインドマーチのロゴマークのリボンを織り込んだファブリックのコレクションを発表しました。アニヤハインドマーチが一躍有名になったのは、2007年に格安のエコバッグの販売を始めたことがきっかけです。

アニヤハインドマーチのエコバッグについて

2007年7月にアニヤハインドマーチから待望のエコバッグが発売されました。イギリスではネット販売され、台湾や香港でも少し前に発売され、長蛇の列が出来ていましたが、日本でも同じ光景が見られました。もともとエコバッグというのは、レジ袋の消費を抑えようという目的で作られたものですが、アニヤハインドマーチでは、「世の中を少しずつ良くするために、日々できることからはじめよう」というコンセプトのもと、「We Are What We Do」という非営利団体に働きかけて誕生したものです。世界中でもエコバッグは、注目されつつありますが、日本でもレジ袋の有料化などがはじまり、エコバッグの人気は高まっています。せっかく持つのなら、デザイン性が高く、おしゃれなものを持ちたいですよね。アニヤハインドマーチのエコバッグは、各国で仕様が多少違っているようで、日本モデルのものには「I’m not A Plastic Bag」という文字がグリーンで書かれています。

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